厚手コットンＡ４フラットトートでオリジナルトートバッグを作る

厚手コットンＡ４フラットトート 

5oz コットン生地

■厚手コットンＡ４フラットトート の概要

　オリジナルトートバッグ・エコバッグの中で一番人気で利用されています、

　「A4コットンバッグ」４オンスより、ちょっと厚手の５オンスに作られました、

　この「　厚手コットンＡ４フラットトート 　」

　展示会や付録で大量に配布したい時に、お値段安く、でも少し厚みのあるトートバッグを

　使いたいなーという、ちょっとのご要望にお応えしたトートバッグです。

　ライバルのお隣さんにちょっぴり差をつけてみませんか？

厚手コットンＡ４フラットトート のサイズ感

■特徴① 厚手コットンＡ４フラットトート のサイズ感

　一番人気の「A4コットンバッグ」と形、大きさ、持ち手の長さまで全く同じ寸法です。

　唯一違うのは、生地の厚さだけ。

　４オンスに対して、こちらは５オンスと少し厚めのシーチング生地を使用して作られています。

　もちろん４オンスの生地でも十分な耐久性と性能なのですが、

　５オンスと生地厚が増すことで、クッション性はもちろん向上しますし、

　中に入れたモノが透けにくくなるというメリットがあります。

トートバッグの中にカラープリント紙を入れて撮影しました

（左）やはりブラック生地では中身は見えません

（右）ナチュラル生地ではプリント文字が見えます

ブラック生地を太陽で透かした場合です

■特長② 少し厚手のシーチング生地

　カラープリントをしたペーパーを中に入れて撮影してみました。

　ナチュラルカラーはまだペーパーに印字された文字が読めますが

　最薄手の４オンスに比べて、厚手の５オンス生地ですから

　やはり中身の透け具合もマイルドになり、よりしっかり感も見て取れます。

　ブラックボディは色の特性から、中身がほぼ見えにくくなっていますが

　太陽や強い光は透過するので、５オンスという厚さアップはこちらでもメリットがあります。

カタログや雑誌、本の配布にもピッタリ

■厚手コットンＡ４フラットトート のつくり

　厚手コットンＡ４フラットトート は横２６ｃｍ縦３３ｃｍのサイズに作られています。

　Ａ４サイズはもちろんのこと、

　A4ファイルサイズも収納できる余裕のあるサイズです。

　マチ幅は作られていませんので、極厚物の収納には向いていませんが

　逆にマチ幅が無い分、カタログやパンフレットなど薄手の書類などを入れても

　バラつかず安定した収納ができのがメリットです。

　また、Ａ４ファイルサイズと大きさに余裕がありますので、厚手の物や本、箱などでも

　Ａ４サイズ以下であれば、しっかり収納することができます。

　持手は普通サイズの短めの長さとなりますので、肩掛けはできませんが

　手持ちした場合に、トートバッグ本体を地面にすって汚さないメリットもありますし、

　子どもたちや、小柄な人が持った場合にも持ちやすい持手サイズです。

軽いけどしっかりたくさん持ち運べるトートバッグ

■厚手コットンＡ４フラットトート の利用シーン

　薄手の生地を選択される際に、よく薄さが安っぽさにつながって、配布する皆様から

　喜ばれないのではないかと心配する声をお聞きします。

　もちろん、しっかりした厚さでずっしり重いトートバッグも素敵なのですが

　実は薄手のトートバッグもとっても喜ばれるのをご存知でしょうか？

　薄手のトートは、軽いですし、かさばらないので、例えば小さく折りたたんで

　サブバッグとしていくつか持ち歩いても邪魔になりません。

　また、トートバッグの中に入れて持ち運ぶものを更に仕分けしたり

　入れたモノ同士がぶつかって傷が付かないよう、緩衝材に使ったりしても

　重量やボリュームが無いので、どんどん使えます。

　どんどん使いたいので、薄手のトートバッグならたくさんいただいても、嬉しいですよね！

　いただく側は何枚でもウェルカムなサイズとボリューム感ですので、

　お客様が喜ばれる姿を想像して、安心してオリジナル作成いただけたらと思います。

　展示会でのカタログ・パンフレット配布や、 学会での資料入れ・コングレスバッグや

　お店の配布バッグ、ショッピングバッグなど、どんどんお配りください。

　たくさん作成しましても、エコマーク取得の自然素材で出来ているトートバッグですから

　洗濯して長く使うこともできますし、最後は自然に返せる地球へのやさしさがあります。