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■「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート(M)」の特筆ポイント!
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キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート(M) |
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■「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート(M)」について詳しくレビュー
●キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート(M)のサイズを実際に計ってみましたカタログでのサイズ表記は縦320㎜、横400㎜、マチ120㎜、実測してみると縦328㎜、横394㎜、マチ111㎜でした。 カタログ値との差異はそれぞれ縦幅+8㎜、横幅-6㎜、マチ-9㎜ということで、カタログ値と実物には+8㎜~-9㎜程度誤差が出る場合もあるという結果になりました。 また、測定値からもお分かりいただけるように、「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」は横長のエコバッグです。 このような横長バッグの強みは主に2つあります。 1つ目は、肩掛けしたまま荷物を出す際に取り出しやすいという点、2つ目は、荷物の重さが左右に分散されるため、肩にかかる負担が軽減されるという点です。 そして、「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」は一般的なトートに比べて生地が柔らかいので、本など重さがあるものを入れるより、洋服や雑貨など比較的軽く柔らかいものを入れるためのバッグとして向いているように感じました。 生地感については、次の項目で詳しくお伝えしていきたいと思います。 ※実際の製品とカタログ値に差異が出る場合があります。 メーカー生産過程における許容された生産ブレ範囲となりますのでご了承ください
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↓キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート(M)を実際に測ってみました↓ |
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●このエコバッグの重量を量りました「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」の重さを計ってみると160gでした。 また、生地は10オンスと安心感のある厚みで、厚みを測定してみると本体は1.26㎜、持ち手は1.21㎜、底面カラー部分は0.99㎜という結果になりました。 10オンスの生地を使用しているトートバッグの厚みは大体平均1㎜台ですので、こちらの「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」は平均的な生地感であることが分かりました。 また、ボトムカラー部分は生地がさらに薄くなっており、測定してみると0.99㎜でした。 ※10オンスと表記されているバッグの中でも、厚みの幅が1~2㎜台までと幅広いので、ぜひこちらの測定値を参考になさってみてください。 底面の生地はかなり薄く、重いものを入れるとかなり底面がたわみますので、「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」の個性を考えて荷物を選んでいく必要がありそうです。 詳しい底面の生地感については次の項目で詳しく取り上げていきたいと思います。
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↓キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート(M)の重さを実際に測ってみます↓ |
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■「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート(M)」の容量と魅力
キャンバスカラーボトムアウトハンドルトートは横長トートであることや、ボトムカラーがついている点が魅力的です。 そこで、今回はそれら2点に着目して魅力をお伝えしていきます。
●実際に2Lペットボトルを入れてみました!まずは2Lペットボトルを入れてみると、3本分ゆとりをもって入れることができました。 また、人気定番商品である「キャンバスファームトート」と比較してみると、ペットボトルを入れた時の左右のゆとりはほぼ同じでした。 ですが、横から見た際に「キャンバスファームトート」はペットボトルの先がやや見えていましたが、「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」はペットボトルがすべて隠れるサイズ感であるという違いがお分かりただけるかと思います。 「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」は珍しい横長エコバッグなのですが、2Lペットボトルがすっぽりと入ることから、容量は十分にあることが分かりました。 さらに、底面のカラーは4色展開されていますので、オリジナルプリントのロゴやイラストに合わせてお選びいただける点も魅力的です。 エコバッグを持ち歩くことが当たり前となってきた昨今、ショッピングバッグとしてもお使いいただけるかと思いますので、ぜひ「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」でオリジナルエコバッグをプリント作成してみてください。
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↓容量確認として2Lペットボトルを入れて比較してみました↓ |
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●本を入れてみました!次に、「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」の中にA3サイズの本を3冊入れてみました。 ご覧の通り、重いものを入れると底面がかなりたるむことがお分かりいただけます。 重さがあるものを入れると少々持ち運びしにくいですので、例えば、着替えを入れたりサブバッグとして使用したりしていただくと「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」の特徴を生かしてお使いいただけるかと思います。 また、10オンスの生地の中でもかなり柔らかい生地感で、手軽に使いやすいエコバックですので、メインバッグの中に丸めて入れておくこともできますし、ライブやイベントの物販でのオリジナルエコバッグとして販売されても人気商品になること間違いなしです。 珍しい横型バッグでカラーボトムというデザイン性の高さ、そして実用性の高さのバランスが程よいバッグですので、アパレルショップでのショッパーバッグとしても取り扱いしていただけそうです。
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↓重い本を実際に入れてみました↓ |
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●規格用紙と比較してみましょう!最後に、それぞれのサイズの画用紙と比較してみました。 A3サイズを横向きに入れることは難しそうですが、B4サイズのものであれば収納でき、A4サイズであれば縦向きでも横向きでもゆとりをもって収納できることが分かりました。このように今回3種類の画用紙と合わせてみたことで、改めて横型が活きているバッグであると感じました。 横型バッグといえば、定番人気商品である「キャンバストートS」のようなランチバックサイズであればよく見かけますが、「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」のような、B4サイズまで入る大容量の横長バッグはなかなか出会えません。 また、冒頭でも触れましたとおり、横型バックのメリットは肩掛けした際の使いやすさが抜群に良い点です。 ですから、物販はもちろんのこと、ちょっとしたショッピングやピクニックにもぜひご活用いただければと思いますので、お店のブランドをデザインプリントしたオリジナルお買い物バッグの作製や、アウトドアブランドのロゴを印刷したピクニックバッグなどに良さそうです!
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↓規格用紙でサイズ感を確認してみます↓ |
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■「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート(M)」の作りを手にとってレビューします
●裏地の作りをレビューします!キャンバストップカラーベルトライントートの裏地の状態について確認してみました。 まず、全体的に裏地の縫製は綺麗でしたが、ところどころ糸が出ている部分がありました。 持ち手部分はクロス縫いされており縫い目も綺麗でした。 また、サイドの生地の切れ端はすべて処理されており、ほつれる心配はなさそうです。 唯一、バッグの口のサイド部分が何度も重ね縫いされており、やや縫製が粗く感じましたが、使用に問題はなさそうです。 さらに、底面は袋状になっていたので縫い目がありませんので安心してお使いいただけます。
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↓ 裏返して作りをレビューします ↓ |
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●実際にエコバッグを洗う洗濯実験をしてみます「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」の裏地の状態を確認している際、すべてのカラーのバッグに「洗濯すると色落ちする」旨の注意事項が書かれたタグが取り付けられていました。 そこで、今回も実際に手洗い洗濯してみて、色落ちがあるのか・どの程度の色落ちなのかを試してみました。 「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」はカラーが4色あるので、今回はブラックを洗濯実験してみました。 結果としては、洗濯時の色落ちはほぼみられず、洗った後の水も変化がありませんでした。 また、乾燥後はバッグによってはシワが深く入ってしまい、使用前にアイロンがけする必要があるものもありますが、「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」はシワ入りが少なく、アイロンなしでお使いいただけると思います。 ただ、乾燥後は洗濯前より触った感じややざらつきますので、その点についてはご注意ください。
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↓ ブラックのトートバッグを実際に手洗い実験してみました ↓ |
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■「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート(M)」の利用例を考えてみました
これまでにも利用シーンについていくつかお伝えしてきましたが、「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」は珍しい横型トートであることと底面のボトムカラーが魅力的なエコバックです。 底面の生地はかなり柔らかい素材ですのであまり重いものを入れることはおすすめしませんが、横長トートは左右に重さが分散されますので、肩掛けしてもかなり楽に持ち運びしていただける点が持ち味です。 また、ボトムカラーが4色ありますのでオリジナルプリントの雰囲気に合わせてカラーをお選びいただけますし、どのお色もオリジナルプリントを引き立ててくれます。 タウンユースはもちろんのこと、カジュアルアウトドア時にサブバッグとして使用したり、アーティストイベントやライブの物販品としてお使いいただくことも大変おすすめです。 オリジナル印刷できるエコバッグは多様にありますが、「キャンバスカラーボトムアウトハンドルトート」だけの魅力を知っていただき、ぜひオリジナルエコバッグを作成していただければと思います。 オリジナルプリントは片面あたりシルクスクリーン印刷で1~2色、両面に印刷可能です。 フルカラー印刷での鮮やかなオリジナルプリントや写真画像の印刷も可能です!
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