|
目次▶ |
▶キャンバスボックススクエアトートでオリジナルトートバッグを作る
|
■「キャンバスボックススクエアトート」の特徴まとめ
|
|||
バッグのカラーはナチュラルとナイトブラックの2色展開です レッスンバッグやスクールバッグにも使いやすいスクエア型トートです |
|||
---|---|---|---|
|
|
||
▶キャンバスボックススクエアトートでオリジナルトートバッグを作る
|
|||
■「キャンバスボックススクエアトート」について詳しく見てみます
●このバッグのサイズを実際に計ってみましたカタログでのサイズ表記は縦390㎜、横340㎜、マチ140㎜、 実測してみると縦390㎜、 340㎜、マチ139㎜で、カタログ値とほぼ同じサイズでした。 A3サイズの本を入れることができマチも十分にあるので、 スクールバッグやレッスンバッグにも便利にお使いいただけるかと思います(^_^) 特に、A3サイズの本をはみ出さずに入れられるトートバックは珍しいです。 また、広すぎないちょうどいい幅のマチがあることで、持ち歩く際にバッグの中でズレにくく大変持ち運びしやすいです。 オープンキャンパスや学校説明会のオリジナルエコバッグを作成した際も、 教科書やノート、配布資料などを大量に収納する機会があると思いますので、 そのような場面でも「キャンバスボックススクエアトート」が活躍してくれると思います。
※実際の製品とカタログ値に差異が出る場合があります。 メーカー生産過程における許容された生産ブレ範囲となりますのでご了承ください
|
|||
↓キャンバスボックススクエアトートを実際に測ってみました↓ |
|||
|
|
||
|
|||
●バッグの重さを計測しました「キャンバスボックススクエアトート」の重さを計ってみると180gでした。 生地は10オンスありしっかりした生地感なので、大量の教材やノートを入れてもほつれたり破れたりする心配なく、 安心して持ち運ぶことができそうです(^_^) 生地が丈夫に作られているうえに、書類を収納しやすいスクエア型のエコバックですので、 通学・通園バッグ・学会資料配布など、教材や資料を入れるオリジナルエコバッグの作成に大変適していると思います。 もりもりと教科書や参考書を入れてやる気満々な姿を想像すると嬉しいですね!
|
|||
↓キャンバスボックススクエアトートの重さを測ってみます↓ |
|||
|
|||
▶キャンバスボックススクエアトートでオリジナルトートバッグを作る
|
|||
■「キャンバスボックススクエアトート」の収容力と魅力キャンバスボックススクエアトートは教材や資料などを入れやすいサイズ感が魅力的ですので、今回はバッグの形状に着目して魅力をお伝えしていきます。
●2Lペットボトルを入れてみました!まず、2Lペットボトルを入れてみると4本分入りました。 マチも140㎜と十分にあるので、書類だけでなく洋服や雑貨など、様々な形状の荷物にも対応できるバッグだと感じました。 ただ、幅広く使えるエコバックはさまざまに展開されていますが、「キャンバスボックススクエアトート」のように、 大型本や教材などの書類系の荷物の入れやすさに特化した形のバッグはなかなかないと思います。 ですから、「ボックススクエアトート」はビジネストートや学校説明会、展示会配布物入れや学校説明会 などのシーンで大型のオリジナルエコバッグを活用したい場合にもぜひ使っていただきたいです。
|
|||
↓容量確認として2Lペットボトルを入れてみました↓ |
|||
|
|||
●A3サイズの絵本を入れてみました次は、A3サイズの大型絵本を入れてみるとちょうど入れることができました。 普段は、このような大きい冊子を持ち歩く際、 必ずエコバッグからはみ出すので肩掛けして持ち運ぶことにかなり苦労していましたが、 「キャンバスボックススクエアトート」ならすっぽり収納できてかなりストレスフリーです。 また、持ち手は肩掛けしやすいように長めの紐がついていますので肩掛けして持ち運びしやすいです。 さらに、綿素材の持ち手ですので、このような大型の荷物を入れて肩掛けしてもくい込まず長時間持ち歩ける点も強みです。 そして、「キャンバスボックススクエアトート ナイトブラック」は持ち手とバッグ本体の色が違うので、 実用的かつタウンユースもできるおしゃれトートバックが作成できそうです。 このようにデザインが特徴的ですので、大会記念やノベルティ、アニバーサリーバッグとしても特別感があり、 オリジナルのノベルティとして宣伝効果抜群かと思います(^_^) 図書館に通うのにも便利に使えるバッグになりそうですね!
|
|||
↓A3サイズの絵本を入れてみました↓ |
|||
|
|
||
▶キャンバスボックススクエアトートでオリジナルトートバッグを作る
|
|||
■「キャンバスボックススクエアトート」の作りを詳細に見ましょう!
●裏地の作りを見てみますキャンパスボックススクエアトートの裏地の状態について確認してみました。 まず、全体的に裏地の縫製は綺麗で裏返したかどうかわからないくらい丁寧に処理されていました。 持ち手部分は折り返し縫いされており、持ち手が取れる心配はもちろんなさそうです。 また、一般的には左右の角の部分は多少糸が出ていることがよくありますが、 こちらのエコバッグは上下左右どこを見ても糸が出ていたりほつれたりしている部分がありませんでした。 さらに、底面は袋状になっていたので縫い目がなく、ほつれる心配がない点も安心です。 そして、側面や角の生地の端も、ほつれないようすべて処理されていたので、安心してご使用いただけそうです。 オリジナルのデザインをプリントしてまさに名入れ看板を背負ったオリジナルエコバッグですから しっかりしたエコバッグを選べるとベストです!
|
|||
↓ 裏返してつくりを見てみましょう ↓ |
|||
|
|
||
|
|
||
|
|
||
|
|
||
●実際に洗濯実験をしてみました裏地の状態を確認している際に、ナチュラルとナイトブラック両方に 「洗濯すると色落ちする」旨の注意事項が書かれたタグが取り付けられていました。 そこで、今回も実際に手洗い洗濯してみて色落ちがあるのか? どの程度の色落ちなのかを試してみました。 これまで見てきたバッグは基本的にブラックやネイビーのバッグに洗濯注意のタグが取り付けられていたのですが、 こちらの「キャンバスボックススクエアトート」はナチュラルにも注意事項のタグが取り付けられていたので、 今回はナチュラルを洗濯し検証してみました。 結果、洗濯時の色落ちはほぼみられず、洗った後の水を見るとややクリーム色がでているかな?と感じる程度でした。 また、こちらのバッグは水に浸けても乾燥後も、バッグの色がほとんど変わらなかったのが印象的でした。 乾燥後はシワ入りもほとんどなかったので、アイロンなしでお使いいただける点も 「キャンバスボックススクエアトート」の強みだと思います。 このように、検証の結果、雨に濡れても色落ちの心配はなさそうですので安心してお使いいただければと思います。 せっかく作成されたオリジナルプリントのエコバッグですから長く使ってもらえると嬉しいですよね! ※これまでの経験上、ブラックやネイビーは色落ちしやすい傾向にありますので、ナイトブラッグを洗濯する際は色落ちに気を付けください。
|
|||
↓ ナチュラルカラーの方を実際に手洗い実験してみました ↓ |
|||
|
|
||
|
|
||
▶キャンバスボックススクエアトートでオリジナルトートバッグを作る
|
|||
■「キャンバスボックススクエアトート」の使い方を考えてみました●オリジナルのレッスンバッグとして活用「キャンバスボックススクエアトート」は実用性ももちろんありますが、 ナイトブラックのデザインは他に見ない魅力的なカラーです。 ブラックの本体カラーと綿テープ持ち手の白いカラーのコントラストがとても可愛い♪ 一般的には、レッスンバッグやスクールバッグ、部活バッグやキャンバスバッグは規格が決まっており、 周りと差をつけにくいデザインのバッグが多いです。 ですが、せっかくオリジナルエコバッグを作成するのであれば、 周りと一味違ったバッグがいいと思う方は少なくないと思います。 そんなときには「キャンバスボックススクエアトート ナイトブラック」をおすすめします。 オールブラックではなく、持ち手がホワイトになっているので抜け感があり、オリジナルプリントのデザインも考えやすいのではないでしょうか。
|
|||
↓ 音楽スクールや習い事のレッスンバッグをイメージしてみました ↓ |
|||
|
|||
▶キャンバスボックススクエアトートでオリジナルトートバッグを作る
|
|||
■キャンバスボックススクエアトートでオリジナルのエコバッグを作成しよう!
●オリジナルデザインのプリント作成について「キャンバスボックススクエアトート」は片面3色ずつ、両面にオリジナル印刷作成可能です。 スクエアな形状の印刷面に大きくプリントが可能で、横25cm縦25cmと迫力のあるオリジナルプリントができます。 印刷可能範囲としては横幅28cm縦幅31cmともっと広いでのすが、デザイン・サイズは横25cm縦25cmです。 この印刷範囲はかなりバッグ全面の端近くまで設定されているので、 「できるだけ右下に寄せてロゴを印刷したい」といった印刷のご要望にお応えできます。 横マチも底面マチもありますエコバッグの多くはマチ部分を避けるために印刷範囲が狭いのですが この「キャンバスボックススクエアトート」は特別にプリント自由度の高い貴重なバッグです。 ※印刷できる位置や範囲は、仕様表の印刷範囲図をご確認ください。
●オリジナルトートバッグとしての利用例これまでもいくつか利用例を取り上げてきましたが、 「キャンバスボックススクエアトート」は大型本や大量の教科書、ノート、学会資料や会議配布物など、 書類を入れる際に最適なオリジナルエコバッグだなど感じています。 もちろん、その他洋服や日用品、日帰り旅行バッグや通勤通学用バッグ、お買い物バッグとしても十分お使いいただけます。 しかし、肩掛けのしやすさやサイズ感、生地の丈夫さやデザイン、形状などを見ていると、 これまで多くのエコバッグを見てきた中でも書類の持ち運びのしやすさに特化したバッグだと思いました。 特に、デザインも他と被りにくいオリジナルなものなので、特別なオリジナルエコバッグの作成にいかがでしょうか? 特にナイトブラックのトートには、持ち手の白い綿リボンに印刷色を合わせてオリジナルデザインを作成すると とてもおしゃれなバッグになりオススメです!
|
|||
フルカラー印刷も可能ですので別途お問い合わせください
|
▶キャンバスボックススクエアトートでオリジナルトートバッグを作る
|
キャンバスホリデースクエアトート 仕切りポケット付のレポート&レビュー! |
オリジナルトートバッグ・エコバッグの実験レビュー/詳細レポート |
キャンバスリバーシブルトートでオリジナルトートバッグを作る |