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目次▶ |
▼ サイズ感と重さ
▶クルリト デイリーバッグ(再生コットン)でオリジナルトートバッグを作る
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■「クルリト デイリーバッグ」の特徴
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ゴムバンドで留めると手のひらサイズでコンパクト
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グレー・ベージュ・レッド・ネイビーの4色展開
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ナチュラルなカラーでありつつスタイリッシュなデザイン
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▶クルリト デイリーバッグ(再生コットン)でオリジナルトートバッグを作る
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■「クルリトデイリーバッグ」についてもっと詳しく…!
●バッグのサイズ感カタログでのサイズ表記は縦54㎝(持ち手を含む)×横29㎝×マチ19㎝でしたが、 実測してみると縦54㎝×横29.9㎝×マチ15㎝で、 横幅は約1㎝大きめ・マチは4㎝小さめでした。 また、折り畳んだ時のサイズは縦10㎝×横7㎝×奥行6㎝でコンパクトな手のひらサイズです。 実際の製品はカタログ値と差異が出てきます。 メーカー生産過程における許容された生産ブレ範囲となりますのでご了承ください。
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↓クルリトデイリーバッグを実際に測ってみました↓ |
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エコバッグ縦サイズ54㎝(持ち手を含む)
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エコバック横サイズ29.9㎝
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エコバッグ マチ部分15㎝
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カタログ値サイズ
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●重さを計ってみましたデイリーバッグの重さを計量してみると100gありました。 生地がまだら模様にならないよう、こだわり抜いた自社開発の再生コットンということで、 しっかりした生地であることが重量からも伝わるかと思います(^_^)
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↓クルリトデイリーバッグの重量を測ってみました↓ |
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デイリーバッグの重さ100g
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▶クルリト デイリーバッグ(再生コットン)でオリジナルトートバッグを作る
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■「クルリトデイリーバッグ」の収納力
●実際にペットボトルを入れてみますカタログに容量14Lと記載してあったので、実際にはどのくらいの荷物が入るか試してみました。 まずは、2Lペットボトル4本と500mlペットボトル6本、計14L… 入りました!笑 デイリーバックしては十分すぎるほどの容量です。 けれど、2Lペットボトル3本分くらいの容量が一番無理なく使えるかなと思います(^_^)
●日用品を入れてみます次は、自宅にある弁当箱と水筒を入るだけ入れてみました。 なんと、弁当箱7つ・水筒4本を入れてもまだ少しゆとりがありました…! マチが十分にあり弁当が傾く心配も少ないので、安心して持ち運びできます。 マイバッグにマイボトル・マイ弁当を入れて、快適なサスティナブル生活が送れそうです(^_^)
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↓荷物を入れてみました↓ |
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本当に14L分のペットボトルが入りました
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2Lペットボトル3本分くらいの量がちょうどいいです
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弁当箱7つ・水4本入れてもまだゆとりがあります
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これだけの量の弁当箱と水筒がバッグに入っていました
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▶クルリト デイリーバッグ(再生コットン)でオリジナルトートバッグを作る
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■「クルリトデイリーバッグ」の作りについて
●裏地の作り「クルリトデイリーバック」は丸洗いできる点も魅力的ですが、 洗った後のほつれが心配なので、裏地の状態を確認してみました。 まず、15㎝あるマチ部分は縫いにムラがなく、しっかり下地に縫い付けてありました。 また、四方の縫いしろから糸が出ていることもなく、内側も綺麗な作りだと感じます。 さらに、「クルリト デイリーバッグ」はゴムバンドでコンパクトにまとめられる反面、 使用しているうちに外れないかという心配がありましたが、 縫いの粗さもなくしっかりと取り付けられていました。 これなら、たとえお弁当の汁がこぼれたとしても、気楽に洗濯できますね(^_^)
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↓ 裏返してみましょう ↓ |
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裏地のゴムバンド部分
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裏地の全体写真
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タグの裏面に畳み方イラストがありました
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タグの表面には洗濯表示と注意事項
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●洗濯について
「クルリトデイリーバッグ」は丸洗いできることも強みですが、 今までにバッグを洗って色落ちがひどかったりクシャクシャ・カサカサになった 苦い経験があり心配だったので、実際に洗濯してみました! 今回は「クルリトデイリーバッグ ベージュ」を洗濯してみました。 水につけると画像のようにクリーム色のようになりましたが、洗濯しても色落ちはありませんでした。 また、洗濯後は晴天の中屋外へ干していると半日で乾きました。 生地の分厚さを考えると、通常より乾くのが少し早いと感じました。 そして、気になる乾燥後の手触りや見た目についてですが、 手触りは洗濯後のほうが柔らかい素材になった印象です。 見た目もほどよいしわの入りなので、アイロンせず手軽に使えそうですね。 個人的にも洗濯後は味があってとても好きです(^_^)
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↓ 裏返してみましょう ↓ |
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水につけると濃いクリーム色になりました
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乾燥後は元のベージュ色へ戻りました
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ほどよいシワがいい味を出してくれています
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●たたみ方「クルリト デイリーバッグ」のタグにも畳み方がイラストで表示されていますが、改めて畳み方をご紹介します。
あっという間に折り畳み完了です。畳むと手のひらサイズになるので、コンパクトで持ち運びがかなり楽です。
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↓ 畳んでみましょう ↓ |
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クルリト デイリーバッグは4つの手順で簡単に折り畳みできちゃいます
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▶クルリト デイリーバッグ(再生コットン)でオリジナルトートバッグを作る
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■「クルリトデイリーバッグ」を実際に使うと
●デザイン性で魅せるバッグインバッグエシカル消費が主流となりエコバッグを活用する人が増えてきている今、 バッグのデザイン性も重要視されています。 そこで、ここからはデザインに着目していきたいと思います。 まずは、バッグにぶら下げるとどのような雰囲気になるのか試してみました。 キナリ生地のバッグに「クルリト デイリーバック ベージュ」をカラビナでぶら下げてみると、 バッグに馴染みつつ、さりげないワンポイントとなりました(^_^) また、シックなデザインのカバンにぶら下げると、 今度はデイリーバッグが抜け感を引き出してくれて、これまたオシャレです。
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↓ 見せるバッグインバッグ ↓ |
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キナリ生地のバッグに取り付けて控え目ワンポイント
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シックなデザインのバッグにも抜け感を引き出してくれる
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メインバッグの前に持ってきても負けない存在感
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▶クルリト デイリーバッグ(再生コットン)でオリジナルトートバッグを作る
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■オリジナルトートバッグとして
●オリジナル印刷についてこちらのオリジナルトートバッグは両面の印刷が可能です。 印刷色数は、シルクプリント1~3色でオリジナルデザイン(名入れ)を印刷いただけます。 印刷色は何色でもご希望の色をご指定いただけます。(メタリックや蛍光色は使用できません)
●オリジナルトートバックの利用例コンパクトになるのでカバンに入れておいても負担にならず、 突然のお買い物で「エコバック忘れた!」とならず、 いつでもエシカル消費に貢献できます。 また、丸洗いできるので、子供の汚れた洋服を入れても、お弁当バッグに使っても、 いつも清潔に使えて安心です。 シンプルで控え目なタグがおしゃれなので、もちろん普段使いをしても素敵だと思います。 ぜひ「クルリト デイリーバッグ」でサスティナブルな生活を(^_^)
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↓ 普段使いにも ↓ |
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シャツなどもちょうど良い感じで持ち運べます
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キャンバスリバーシブルトートでオリジナルトートバッグを作る |
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